【チョコレートは体に悪いは本当?】子どもや自分の健康の為に罪悪感なく食べられるチョコレートの選び方

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atsuko

こんにちは、福岡県久留米市で民泊ホストやWEB制作の仕事を在宅で行っている2児の母atsukoです。イエカラでは主婦やママ向けに「家から出来ること」を発信しています♪

「チョコレートは体に悪い」となんとなく思っていませんか?幼い子どもには食べさせたくないお菓子の一つではないかと思います。

チョコレートは体に悪いは本当なのでしょうか?答えはNOです。

体に悪いチョコレートも良いチョコレートもあります。本来、チョコレートの原材料であるカカオはとっても体にいい食べ物です。

この記事では、体に悪いと言われているチョコレートと体に良いチョコレートとの違いオススメのチョコレート、また原材料のカカオの裏話までご紹介します。

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チョコレートの害はカカオではなく砂糖

チョコレートの材料といえば、カカオですが、カカオ自体はとても栄養があり、体に良い食べ物です。

チョコレートには大量の砂糖が含まれています。チョコレートが体に悪いと言われる原因は、カカオではなく砂糖です。

チョコレートの裏の原材料表示をチェックしてみてください。原材料は多い順に書かれていますが、多くのチョコレートではカカオではなく砂糖が一番初めに書かれています。

そして、多くのチョコレートには大量の白砂糖が使われています。

白砂糖は血糖値を急激に上昇させる

砂糖の中でも白砂糖はミネラルがほとんど含まれず、急激に血糖値が上昇してしまいます。

血糖値の上昇は、糖尿病の原因となるだけでなく、イライラしたり疲れやすくなるなど様々な悪影響があります。

砂糖には依存性がある

砂糖には依存性があるので、砂糖を多く含むチョコレートはついつい食べ過ぎてしまいがちです。

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チョコレートは子どもに悪い?健康への影響とカカオの児童労働の実態

チョコレートは幼い子どもにはまだ食べさせていない、食べさせたくないという方も多いかと思います。

私も2人の娘たちが幼い頃は出来るだけ避けていました。しかし、本当にチョコレートは子どもに悪い食べ物なのでしょうか?

チョコレートには依存性がある

チョコレートには大量の砂糖とカカオのカフェインが含まれているので依存性があります。そのため、子どもはもちろん大人でも食べ過ぎてしまいます。

糖質や脂質が多いチョコレートを食べすぎると幼児肥満の原因にもなってしまいます。

チョコレートは虫歯の原因となる

チョコレートは歯にこびりつきやすく、大量な砂糖が入っているため虫歯になりやすいお菓子の1つです。

原料のカカオは過酷な児童労働と森林伐採によって作られている?

チョコレートの原料であるカカオは主にコートジボワールやガーナなどの西アフリカで作られています。

西アフリカの貧しい農家では子どもが労働力としてカカオの採取など過酷な作業に使われており、奴隷として売られてきた子どもが働かされているという問題もあります。

また、西アフリカではカカオの生産のために森林伐採が行われるなど環境への悪影響もあります。

カカオは体に良い!ポリフェノールの健康効果

児童労働や環境破壊などカカオの生産には様々な問題がありますが、カカオ自体はとても栄養価が高く体に良い食べ物です。具体的にカカオにはどんな健康効果があるのかをご紹介します。

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血圧低下

カカオに含まれるカカオポリフェノールは、血中に取り込まれます。

血管壁に炎症が起っている場合、カカオポリフェノールが炎症を軽減させ、血管が広くなり血圧が低下します。

動脈硬化予防

動脈硬化は、主に悪玉コレステロールが活性酸素の影響を受けて酸化するによって起こります。カカオに含まれるカカオポリフェノールには悪玉コレステロールの酸化を防ぐ働きがあることがわかっています。

美肌効果

肌が荒れる原因の一つに紫外線にようる活性酸素があります。カカオポリフェノールは抗酸化作用があり、活性酸素を除去し美肌へと導きます。

アレルギーの改善

抗酸化作用を持つカカオポリフェノールは、活性酸素の働きを抑えることによりアレルギーの改善効果があることも期待されています。

腸内環境改善

カカオには、タンパク質であるカカオプロテインも含まれています。カカオプロテインは便通改善の効果が期待されています。

人にも環境にも体にもいいチョコレートとは?!

砂糖が多いチョコレートは体に良くないけれど、体に良いチョコレートも沢山あります。体だけではなく、人や環境にも優しいチョコレートまでご紹介します!

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カカオ含有量70%以上のビターチョコレート

カカオは体にとっても良い食べ物なので、出来るだけカカオの含有量が多いチョコレートを選びましょう。カカオの含有量が多いとその分、ミルク分なども少なくなるのでカロリーも抑えられますよ!

目安としては、カカオの含有量70%以上です。あまりカカオの含有量が多すぎると苦くて食べられないこともあります。

95%のチョコレートを食べたことがありますが、苦くて食べられませんでした。。個人的には70%以上80%未満位がオススメです!


白砂糖不使用のチョコレート

白砂糖はミネラルがほとんど含まれず、急激に血糖値が上昇してしまうので、出来るだけ避けましょう。

チョコレートの中には、白砂糖ではなくきび砂糖や黒砂糖などが使われているチョコレートもあります。


人と環境に優しいフェアトレードチョコレート

カカオ含有量が多く、白砂糖不使用のチョコレートは体に優しいですが、作っている人や環境には優しいでしょうか?

フェアトレードとは、作る人や環境にも配慮された公正な取引です。

チョコレートの原材料であるカカオの中には、フェアでないカカオの取引により、過酷な環境での児童労働が行われたり、環境が破壊されている場合があります。

フェアトレードチョコレートの多くは、作る人にも環境にも食べる人にも優しく作られています。

健康が気になる人だけでなく、環境問題や国際問題が気になる方も「フェアトレード」を選ぶ基準の一つにしてみてはいかがでしょうか?

フェアトレードチョコレートに関してはこちらの記事もご覧ください↓

先日、夫がホワイトデーにこちらのフェアトレードチョコレートをくれました♪色んな味が楽しめておいしかったですよ❤️


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この記事を書いた人
atsuko

在宅で民泊ホストやWEBやチラシなど制作・管理・ライティングなどがお仕事。作曲家の夫と3歳と6歳の姉妹と共に福岡県久留米市在住。2009年、WEBデザイン技能検定2級取得。2012年8月、第77回ピースボートに乗船し地球大学受講。2015年〜民泊サイトAirbnbのスーパーホストのステータスを10回以上獲得。2018年、電子書籍と紙で「おっぱいのすべて」を出版。グリーンコープの組合員歴6年、グリーンコープの福祉委員と基金運用委員歴3年、現在副地域委員長を務める。

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