体験者が語る!在宅オンラインアシスタントの口コミ・評判・スキル・収入は?!【企業側と働く側のメリットデメリットを解説】

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こんにちは、福岡県久留米市で民泊ホストやWEB制作の仕事を在宅で行っている2児の母atsukoです。「おっぱいのすべて」という本を書きました♪

月々定額制で様々な雑務を優秀なアシスタントがやってくれます!とかいう広告を最近よく見かけませんか?一人雇うまでもない、、、でも事務雑務、Web、デザインなど誰かやってくれないだろうか??っていう中小企業は多いはずです。

オンラインアシスタントにお願いすることで、必要な仕事だけ、優秀な人材がやってくれるので、とても便利なサービスかと思います。また、働くアシスタント側からしても完全在宅で出来る仕事なので魅力的ですよね。

Winwinで素晴らしいサービスのようですが、実態は良いことばかりではありません、、、実際にオンラインアシスタントとして働いた経験のある私が、オンラインアシスタントサービスの実態を詳しくご紹介します。

オンラインアシスタントサービスとは

事務、秘書、WEB、デザイン、電話対応など様々な業務をオンラインで代行してくれるサービスのことです。オンラインアシスタントサービスには、全国から集まる多くのオンラインアシスタントが登録しています。

オンラインアシスタントサービスにはなんでもOKのものと特化型がある

有名なオンラインアシスタントサービスにはCASTER BIZ【フジ子さん】などがあります。多くのオンラインアシスタントサービスでは、事務、秘書、WEB、デザイン、電話対応など様々な業務に対応してくれます。 一方で、オンラインアシスタントサービスの中には i-Staff Recruitingの様な専門分野に特化型のサービスもあります。

オンラインアシスタントには優秀な人材が集まる

オンラインアシスタントとして働いているのは、即戦力になる優秀な人材が多く、1/100の倍率から選ばれた人のみを採用しているサービスもあるぐらいです。また、オンラインアシスタントとして働く人はパソコンのスキルがとても高い人が多いです。

オンラインアシスタントは子育てや介護中の女性が多い

オンラインアシスタントの多くは、なんらかの事情で在宅でしか働けない人です。育児や介護が主な理由なので、女性が多いかと思います。私が働いていた会社の場合、オンラインアシスタントとして働く人は全員女性で、多くの方が子育て中の方でした。 

オンラインアシスタントを使う企業側のメリット

オンラインアシスタントは雇う企業側からすると、めちゃくちゃ便利なサービスだと思います。特にコロナ禍でオンラインの需要は増えていると思います。

コスト削減

オンラインアシスタントを使う一番のメリットはコスト削減だと思います。料金はサービスによって異なりますが、いずれにせよ一人正社員を雇うよりも安い料金からサービスを使えます。

オンラインアシスタントを採用するコストもかかりませんし、保険も不要です。多くのサービスでは必要な時だけ頼むことも出来ます。

クオリティが高い

オンラインアシスタントは全国で募集しています。在宅で仕事をしたい人は沢山いらっしゃるかと思います。そのため、多くの応募者から選ばれた優秀な人材のみが採用されています。

オンラインアシスタントを使う企業側のデメリット

※コロナが流行る前にこの記事を書きましたが、現在はコロナでオンライン化が進んでいるのでオンラインアシスタントのデメリットはほとんどないと言えるかもしれませんね。

基本的に会えない

オンラインアシスタントは地域を問わず採用されています。そのため、担当になったアシスタントは遠隔地にいる可能性が高いです。

そのため、もし会って打ち合わせをするとなると、その分時間もお金もかかります。また、基本的にオンラインのみでのやり取りを提供しているサービスも多いようです。

ただ、コロナ禍の現在では近くにいても会いにくいので、会えないことはあまりデメリットと言えないかもしれませんね。。。

使う側のオンラインスキルが必要

オンラインアシスタントはオンラインで円滑に業務を行うために、様々なオンラインサービスを使っています。そのため、依頼する企業側にもある程度ネットに強い人がいないとスムーズに業務を行うことが難しいかと思います。 

オンラインアシスタントとして働く側のメリット

オンラインアシスタントとして働く側のメリットももちろんあります。

在宅で働ける

オンラインアシスタントは基本的に在宅です。在宅で働けるのはなんといっても最大のメリットかと思います。育児や介護で通勤が難しい人はもちろんですが、コロナ渦では特に理由がなくても家でできた方が良いですよね。

働く時間や時間帯を選べる

一日数時間だけ働きたい!子どもが寝た後だけだったら働ける…そんな方も多いのではないでしょうか?

普通に勤務する場合、短時間だけで良いアルバイトはなかなか見つかりませんよね。

オンラインアシスタントは基本的に自分の生活スタイルに合わせて働く時間(量)や時間帯を決めることが出来ます。

スキルアップ出来る

オンラインアシスタントは様々なオンラインツールを使って業務を行います。

私は、タスク管理サービスのtrello(トレロ)、チャットツールののslack(スラック)、Chatwork(チャットワーク)など様々なツールの使いこなし方をオンラインアシスタントサービスの会社で学びました。

また、優秀な人ばかりなので効率のいいPCの使い方など色々と辞めた今も役に立っていることを教えてもらいました。

オンラインアシスタントとして働く側のデメリット

働く人にとてもメリットも多いオンラインアシスタントですが、実は、デメリットも多いので要注意です。

採用される確率が低い

在宅で働きたい人は全国に沢山います。その為、オンラインアシスタントは競争率がとても高く採用されるのが難しいです。

ただ、現在コロナ禍で在宅ワークOKの企業も増えているので、以前に比べれば競争率は下がってきているのではないでしょうか。

思ったよりも稼げない

オンラインアシスタント収入は時給制の場合が多く、時給は1,000円前後になります。自由に仕事量を選べる反面、十分稼げるだけの仕事をもらえない場合もあります。

ネット・PC・ソフトなどの働く環境が必要

オンラインアシスタントとして働くための環境は、基本的に自分で用意しなければいけません。十分な速さのネット環境、スペックが高いPC、パソコンにオフィスが入っていることが条件の場合もあります。

私がオンラインアシスタントを辞めた理由

オンラインアシスタントは子育て中の私にとって最高の仕事と始めは思ったのですが、2ヶ月程度で辞めてしましました。

辞めた理由には私個人的な問題も多々ありますし、会社によっても時給などの条件は異なると思うので、オンラインアシスタントのデメリットとは言えませんが、私が辞めた理由をご紹介します。

ネット回線やpc環境が不十分だった

私がオンラインアシスタントを辞めた理由の一つは、我が家に十分なネットとパソコンの環境がなかったことです。当時ポケットwifiを使っていたのですが、雨の日などは回線が不安定なことも多く、打ち合わせが途切れることがありました。

また、当時私は二万円台の画面も小さくて低スペックなモバイルノートを使っていた為、とても仕事がやりにくかったです。

時給が安い

私の初めのオンラインアシスタントとしての時給は福岡県の最低賃金とほぼ同じの830円でした。一年位働いている人が最長で時給1000円越えているみたいでした。

スムーズに仕事を進めるために、安定したネット環境や高スペックpcの購入も迷いましたが、赤字になりそうなのでやめました。

周りのスキルについていけない

パソコン得意だねとか普段は言われることが多い私ですが、この中では超落ちこぼれでした。その上、環境が整ってないこともあり、教えてくれる人がもろにイラついていたのが伝わってきました。

「さっきも言いましたけどー」とか顔が見えない相手からビデオオフのテレビ電話で言われるのが超怖かったのです。

実際は、スキルについていけなかったというより、人間関係が怖かったの方が大きかったかもしれませんが。。、

時給が付かない時間も多く、実際の収入が少ない

私が働いていたオンラインアシスタントサービスの会社では、時給の低さに加えて、担当の業務のために手を動かした時間のみしかお金が発生しないしくみでした。

途中でトイレに行った時間はもちろん、作業時間を入力する時間なども時給は発生しません。

そのため、オンラインアシスタントとして三時間位時間は経過していても、時給が付くのは二時間位でした。さらに、もしミスがあったら業務終了後も連絡が来ます。その確認時間などにも時給はつきませんでした。

業務委託なのに管理されている

正直、私が働いていたオンラインアシスタントの会社の条件は違法じゃないかと思っていました。業務委託契約なので、パソコンなど必要経費は一切出ませんし、保険などもつきません。

それなのに、やり方はガチガチに決められていて、時間管理もされていました。開始の時間も決められたものが多かったです。

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最後に、、、

オンラインアシスタントサービスは企業にとっても働く人にとってもメリットが大きいことは確かです。このご時世、ますます需要が高まっていると思います。

しかし、サービスによっては、私が働いていた会社のようにデメリットが多くあるかもしれないのでご注意ください。

色々あって約2ヶ月程で辞めてしまいましたが、ここでの経験は今でも役に立つことが多く、短期間でも働けて良かったと思っています。一緒に働いていた方の中には優しい人も多く、みんな仲は良いようで、在宅で働けて有難いと言っていたのも事実です。 

オンラインアシスタントを使いたい企業の方へ

遠くのオンラインアシスタントよりも、近くの人を在宅OKで直接雇いませんか?時々会って話を出来る距離で直接雇用する方がマージンもとられないし、コミュニケーションもとりやすいと思います。なかなか優秀な人が来ない?


いやいや、それは普通に求人しているからです。在宅OKで募集したら応募はかなり増えるはずです!

それでもいいひとが見つからなかったら、業界NO1のオンラインアシスタントサービス CASTER BIZなどの有名なサービスに問い合わせてみましょう。オンラインアシスタントサービスの中には、i-Staff Recruitingの様に採用活動に特化したサービスもあります。

オンラインアシスタントとして働きたい人へ

オンラインアシスタントを目指すのもいいですが、近くの会社で在宅ワークにしてもらう方が競争率は下がり、条件はよくなると思います。在宅ワークを募集している会社が近くにない?そうですよね。なかなかないです。

だから、まずは出勤して働く、もしくは知り合いを頼るのです。そうして、信頼関係を構築した上で在宅ワークに切り替えるというやり方で私は在宅で働けるようになりました。

ただ、スキルアップできるという点においては、条件は悪いことも覚悟の上で、一度オンラインアシスタントとして働いてみるのはおすすめです。

この記事を書いた人
atsuko

在宅で民泊ホストやWEBやチラシなど制作・管理・ライティングなどがお仕事。作曲家の夫と3歳と6歳の姉妹と共に福岡県久留米市在住。2009年、WEBデザイン技能検定2級取得。2012年8月、第77回ピースボートに乗船し地球大学受講。2015年〜民泊サイトAirbnbのスーパーホストのステータスを10回以上獲得。2018年、電子書籍と紙で「おっぱいのすべて」を出版。グリーンコープの組合員歴6年、グリーンコープの福祉委員と基金運用委員歴3年、現在副地域委員長を務める。

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