お寿司

 美味しいお鮨を奢れば、おっぱいくらい、、、と思う男性がいるならば、それは大きな間違いだ。お金と引き換えにおっぱいを提供する女性はいても、美味しいお鮨を不味く食べる時間と引き換えにおっぱいを提供する女性はまずいない。まず、嫌な相手なら例えどんなに高級でも一緒にお鮨など行かないだろう。高級な寿司屋は大抵閉ざされた個室かカウンターだ。そして常連ばかり。そんなリスクを犯してまでお鮨を食べたい人はいないだろう。

 それなら安いラーメンで女性を口説く方がコスパが良いと考えるのなら、それもまた間違いだ。自分との時間をコスパで換算する男性ほと、不快なものはない。そこまでして奢ってもらわなくてよい。ラーメンが大好きだから食べたい、食べさせたいという想いがあるなら話は別だ。手作りお弁当だって、コスパの他に理由があればそれはそれで嬉しい。

 まず、お鮨に誘ってOK 出された時点で第一段階はクリアだ。少なくとも好感は持たれている。そして、何もないと完全に信頼されているか、何か男女の関係性、もしくは先にお金や仕事などのメリットを期待されているかのいずれかだ。もちろん、いずれにせよ、まだおっぱいは触ってはいけない。

 何かを期待するなら、出来ることならカウンターの方がよいと思う。対面よりも横の方が新密度が増す。お店の人との会話も弾ませた方が、信頼に繋がると思う。出来れば常連になっているお店がよい。カウンターだとおっぱいはすぐあなたの手に届くところにある。

 けれども、まだ触ってはいけない。どんなに女性がお酒と美味しいお鮨とあなたに酔っていても、人前では紳士に振る舞うべきだ。そして、タクシーに乗せるなどして彼女の自宅へ何事もなく送り届ける。もちろん車内でもおっぱいは触ってはいけない。

 おっぱいだけなら簡単に触れるのではないかという考え方がそもそも間違いだ。おっぱいはあなたのお金や行動で簡単に手に入るような代物ではない。その2つの膨らみはあなたのおもちゃではない。あなたと彼女の未来を繋ぐピンク色の架け橋だ。

「お寿司」への1件のフィードバック

  1. たぶんこれは数合わせに書いたんじゃないでしょうか?(笑)

    恋愛の先生みたいなこと言ってますが、普段の生活を見ていると、そんなオーラは微塵もありません(笑)

    最後のまとめも彼女らしいキレがないですねー。

    自分の土俵で相撲とれ!
    ファイト!

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