
こんにちは、在宅でSEOライティングやWEBメディアのディレクションなどを行っているatsukoです。
話題のAIライティングツールであるChatgptをご存じでしょうか?
ChatgptはAIが質問に対して自動で答えを書いてくれるすごいツールです。しかも現在無料で使えちゃいます。
Chatgptってどんな感じで使えるの?登録方法がわからない、登録しようとしたけれどショートメールが届かない。。。
などお困りの方に向けて、実際に私がChatgptの登録でつまずいたポイントや、Chatgptを使ってみた結果をご紹介します。
最新のAIツールを、ぜひあなたも一度使ってみてください。
- 携帯番号の入力に要注意!Chatgptの登録方法
- Chatgptについて色々な質問をしてみた!
- ChatGPTとは?
- chatGPTのアプリはありますか?
- chatGPTは日本語で使えますか?
- chatGPTを日本語化できますか?
- chatGPTのメニューを日本語化するにはどうしたら良いですか?
- chatGPTの料金はいくらですか?
- chatGPTは無料で使えますか?
- chatGPTのOpenAIのサイトのURLを教えてください。
- ChatGPTはスマホでも使えますか?
- chatgptのログイン方法を教えてください
- chatgptのアプリ開発することはできますか?
- chatgptはgoogle スプレッドシートで使えますか?
- chatgptはオフラインでも使えますか?
- chatgptはいつまで無料で使えますか?
- chatgptは音声認識できますか?
- chatgptをお試しで使うことはできますか?
- chatgptのアカウント作成できないのですがどうしたら良いですか?
- chatgptの口コミを教えてください
- chatgpt 面白い使い方
- Chatgptを使ってみてわかったこと・思ったこと
- chatGPTに仕事を取られない人間にならなければ!
携帯番号の入力に要注意!Chatgptの登録方法
Chatgptの登録を、私が行った実際の流れに沿って順番に解説します。
「携帯電話番号の入力方法を誤ったことによってショートメールが届かずに登録できない!」という事態も発生したので、その辺りも詳しくご紹介しますね。
①Chatgptのページを開いて「TRY CHATGPT」をクリック
まずは、Chatgptのサイト(https://openai.com/blog/chatgpt/)にアクセスします。
すると、以下のような画面が表示されるので、右下の「TRY CHATGPT」のボタンをクリックします。

②右下のSign upをクリック
以下のような画面が表示されるので、右下の「Sign up」のボタンをクリックします。

④メールアドレスを入力または、グーグルアカウントやマイクロソフトアカウントを選択
以下のような画面が表示されるので、メールアドレスを入力または、グーグルアカウントやマイクロソフトアカウントを選択します。

メールアドレスを入力した場合は、以下のようなメールが届くので「Verify email address」をクリックしてメルアドを確認します。

⑤名前を入力
以下のような画面が表示されるので名前を入力します。本名でなくてもよさそうです。特にどこかに表示されたりはしないようです。Chatgptは18歳以上しか使えないようですね。

⑥電話番号を入力
以下のような画面が表示されるので電話番号を入力します。ここ要注意です!

左側で日本を選択していると、「+81」と表示されます。
この後に携帯番号を入力する場合は、初めの0は省略して次の90などから記載します。
普段通りに090と記載するとショートメールが届かないのでご注意ください!固定電話の場合も初めの0は省略します!
⑦認証コードを入力
Send codeを押して届いたショートメールに記載された認証コードを表示された認証画面に入力すると登録完了です。
ちなみに認証コードの有効期限は20分です。
⑧この画面になったら使えます。
右下のボックスに質問や単語を入力すると、答えが自動で生成されます。過去に質問した答えも左上に履歴として残ります。
①に文字を入力すると回答が表示されます。サイドバーの②を押すとまたこの画面に戻ってきます。
③は過去に質問したスレッドを見ることができます。

Chatgptについて色々な質問をしてみた!
Chatgptとはどんなツールなのでしょうか?ChatgptにChatgptについて聞いてみましたw
Chatgptに質問した内容と生成された回答をご紹介します。

※以下の見出しと文章はChatGPTに入力したテキストと、ChatGPTが吐き出した結果をそのまま貼り付けているだけです。一切リライトなどは行っておりません。
ChatGPTとは?
ChatGPTは、OpenAIがトレーニングした大型の言語モデルです。テキスト入力に対して自然言語の文章を生成することができます。
chatGPTのアプリはありますか?
はい、ChatGPTのアプリやWebインターフェースがいくつかあります。OpenAIが提供するAPIを利用して、開発者が独自のアプリケーションを作成することもできます。また、一部のサービスプロバイダーがChatGPTを提供する公式アプリケーションもあります。
chatGPTは日本語で使えますか?
はい、ChatGPTは日本語に対応しています。日本語のテキスト入力に対して、日本語の文章を生成することができます。
chatGPTを日本語化できますか?
ChatGPTは日本語に対応していますが、特別な日本語化の手順は必要ありません。日本語のテキスト入力をすることで、日本語の文章を生成することができます。
chatGPTのメニューを日本語化するにはどうしたら良いですか?
ChatGPTはAPIとして提供されており、そのAPIを利用して開発者が独自のアプリケーションを作成することができます。独自のアプリケーションを作成する際に、メニューを日本語化することも可能です。詳細については、OpenAIのドキュメンテーションや開発者コミュニティを参照してください。
chatGPTの料金はいくらですか?
ChatGPTはOpenAIが提供するAPIとして利用することができます。APIの利用料金に関しては、OpenAIのサイトに掲載されている価格情報を参照してください。APIの利用には個別の契約が必要となり、様々なプランが用意されています。利用目的や規模、利用頻度などに応じて、適切なプランを選択することができます。
chatGPTは無料で使えますか?
一部のOpenAIのサービスは無料で利用することができますが、ChatGPTはAPIとして提供されており、有料のサービスとなっています。詳細については、OpenAIのサイトに掲載されている価格情報を参照してください。
chatGPTのOpenAIのサイトのURLを教えてください。
OpenAIのサイトのURLは、https://openai.com です。こちらからChatGPTに関する情報やAPIの利用方法などを確認することができます。
ChatGPTはスマホでも使えますか?
はい、ChatGPTはAPIとして提供されており、スマホ向けのアプリケーションやWebアプリケーションなどからも利用することができます。OpenAIのAPIを利用して開発されたアプリケーションは、スマホからも利用することができます。詳細については、OpenAIのサイトや関連するアプリケーションのWebサイトを参照してください。
chatgptのログイン方法を教えてください
ChatGPTはAPIとして提供されており、特定のアカウントなどのログイン方法はありません。OpenAIのAPIを利用するには、APIキーを取得する必要があります。APIキーはOpenAIのサイトから取得することができます。取得したAPIキーを使って、APIを呼び出すことでChatGPTの機能を利用することができます。詳細については、OpenAIのドキュメンテーションを参照してください。
chatgptのアプリ開発することはできますか?
はい、ChatGPTはOpenAIが提供するAPIとして利用することができますので、APIを利用してアプリケーションの開発は可能です。APIを利用することで、人工知能モデルによる文書生成や対話生成などの機能をアプリケーションに組み込むことができます。開発に必要なリソースや知識については、OpenAIのドキュメンテーションやコミュニティリソースを利用することができます。
chatgptはgoogle スプレッドシートで使えますか?
はい、ChatGPTはAPIとして提供されており、Googleスプレッドシートや他の外部アプリケーションと連携して利用することができます。Google Apps Scriptなどを利用することで、GoogleスプレッドシートからAPIを呼び出してChatGPTの機能を利用することができます。詳細については、OpenAIのドキュメンテーションやGoogle Apps Scriptのドキュメンテーションを参照してください。
chatgptはオフラインでも使えますか?
いいえ、ChatGPTはAPIとして提供されており、インターネット接続が必要なサービスです。オフライン環境で使用することはできません。APIを呼び出すには、インターネット接続が必要です。API呼び出しが成功すると、ChatGPTによる生成結果が返されます。
chatgptはいつまで無料で使えますか?
OpenAIによって提供されているChatGPTのAPIの利用料金については公式サイトなどで公表されていますが、最新情報についてはOpenAIにお問い合わせください。また、今後も無料提供されているか、有料化されるかなどは予告なく変更される可能性があります。詳細については、OpenAIのサイトやサポートチャネルで確認してください。
chatgptは音声認識できますか?
ChatGPTは文字列テキストを入力として処理することができますが、音声認識を直接サポートしているわけではありません。音声認識を利用して、文字列テキストに変換した上で、ChatGPTのAPIを呼び出すことは可能ですが、そのような開発や構築はユーザー様自身の責任で行っていただく必要があります。詳細については、OpenAIのドキュメンテーションやAPI仕様などを参照してください。
chatgptをお試しで使うことはできますか?
はい、OpenAIのAPIを利用することでChatGPTをトライアウトすることは可能です。APIを呼び出すための認証トークンやAPIキーの取得方法や使い方については、OpenAIのドキュメンテーションを参照してください。また、APIを呼び出すにはインターネット接続が必要です。API呼び出しが成功すると、ChatGPTによる生成結果が返されます。
chatgptのアカウント作成できないのですがどうしたら良いですか?
OpenAI APIを利用するためのアカウント作成に関連する問題がある場合は、以下の手順に従ってください:
OpenAIのWebサイトにアクセスし、アカウント作成のページを開きます。
必要事項を入力し、アカウントを作成するためのボタンをクリックします。
メールアドレスを確認し、アカウント確認のためのリンクをクリックします。
APIキーや認証トークンを取得し、OpenAI APIを利用することができるようになります。
もしこれでも解決しない場合は、OpenAIのサポートチームに問い合わせを行ってください。サポートチームからのフィードバックや指示に従ってください。
chatgptの口コミを教えてください
ChatGPTに関する口コミは様々ですが、一般的に以下のような評価があります:
機械学習モデルとしてのパフォーマンス: ChatGPTは高い精度と生成の自然さを備えたモデルとして評価されます。
言語生成の能力: ChatGPTは複数の言語に対応していて、自然な文章を生成することができます。
APIの利用性: OpenAI APIを利用することで、簡単にChatGPTを活用することができますが、APIの利用料金や認証の方法などについての手間があるという口コミもあります。
機械学習モデルの制限: ChatGPTはトレーニングデータに基づいて生成するため、トレーニングデータに含まれていないトピックや問題に対する生成は困難であるという口コミもあります。
これらは一例であり、ChatGPTに関する口コミは個人差がありますので、自分に合った使い方を探してみてください。
chatgpt 面白い使い方
ChatGPTを面白い使い方としては、以下のようなものがあります:
会話のシミュレーション: ChatGPTを使って、人工知能の人格を持った会話相手との会話を楽しむことができます。
文章生成: ChatGPTを使って、面白いジョークや段落などの文章を生成することができます。
ファンタジー小説の作成: ChatGPTを使って、独自の世界観やキャラクターに基づいた小説を生成することができます。
文脈を理解した検索: ChatGPTを使って、自然言語での質問に対する答えを生成することができます。
これらは一例であり、ChatGPTは多様な用途に利用することができますので、自分に合った使い方を見つけてみてください。
Chatgptを使ってみてわかったこと・思ったこと
私がChatgptを使ってみてわかったことや思ったことをご紹介します。まだ使い始めたばかりですが、Chatgptはかなり実務でも使えそうな気がしていますよ。
コピペチェックツールには引っ掛からなかった
自動で生成されたテキストがコピペにならないのか?はライター経験がある方であれば気になるポイントですよね。
実際に上記のChatGPTが生成した文章をチェックしてみたところ、見事に引っかかりませんでした!

文章は普通に通じるが質問の仕方が重要
読んでみるとお分かりいただけるかと思いますが、Chatgpt文章自体はとても上手です。ただし、質問の仕方によっては上手く答えてくれないこともありました。
質が低いライターさんより優秀?
Chatgptがあればライターは不要というわけではありません。やっぱり最終的には人間の目で確認してリライトすることが重要になってきます。
ただ、誤字脱字が多かったり、意味が通じない文章を書いたりしてしまうライターさん(←私も気をつけなければ・・・・)よりはChatgptの方が優秀かもしれません・・・。
chatGPTに仕事を取られない人間にならなければ!
chatGPTはすごいツールです。今まで人間が行っていた仕事をAIに取られてしまうかもしれません。ただし、chatGPTで生成された文章をそのまま使うのはちょっと危険で、人間が確認すべき点もまだまだ多々あります。
現状、スキルや経験がないライターは安く買い叩かれるというのはよくある話です。クラウドワークスなどにはめちゃくちゃ安いライティング案件の求人も多数掲載されています。
chatGPTの登場により、安く買い叩かれるような仕事は今後なくなってしまう可能性が高い気がしています。今後はますますAIに仕事を取られないスキルを身に着けることが大切だなと思いました。