ちょっとした面接に行ってきました。
ちょっとした実技試験があったのですが、
柄にもなく緊張してしまい、
自分が苦手としているに分野もかかわらず、
そのジャンルでの正攻法で攻めてしまいました。
後々気づいて後悔したんですが、
『普通はこうするだろう』とか、
『ここではこれが求められている』
という常識や場の空気を逸脱したとしても、
自分の売りを出していったほうが良かったなと思いました。
例えば、そこで嫌われたり、ダメになったりしたって、
もともと中途半端な評価しか得られない場所なら、
最初っから、多少的外れでも、
自分の長所を出していくべきだと。
「あ、そういうのもできるのね。ここじゃ違うけど、こっちならOKよ」
というのがあるかもしれない。
まぁ、時と場合によりますし、
今回、僕がそう思った具体例が書かれていないんで、
なんだか良くわかんないかもしれませんが(笑)
コメント