今日とある企業の方々にソライロマルシェの
話を聞いて頂きました。

すごく好意的に聞いてもらえたし、
広告協賛もして頂けるみたいで、
色々と協力も頂けるみたいで
有り難い限りだったんだけれども、

なんかもやもやする。
私話下手でなんか
全然伝わらなかった気がした。

支援をお願いしてるみたいに
なっちゃってて
なにかが違う。

そらまるは
子育てしながらできる仕事を作りたくて
やってるのは確かで、

働きづらい人の仕事になればいいなと
思っているのも確かなんだけれども

支援したいわけでも
支援してほしいわけでもない。

いや、上手く言えないんだけど、、、

役に立ってほしいし
役に立ちたい。

関わってくれる人は
いい人ばっかりで
見返りを求めずに手伝ってくれる人も
多かったりするんだけれど
いや、それはとっても嬉しいんだけれども

Win-winだったり三方よしでありたい。

協賛も良いことしてるから支援して
ではなく、

こんなにメリットありますよ
という見せ方にしたかった

実際、今用意している広告枠は
他の広告と比べてもかなりコスパ高いはずだし、

この価格でwebまで作り込むことは
企業じゃ絶対無理なはず。

ネットの拡散力も集客力も上がってる。

次回のチラシは一万枚で
ターゲット層も明確だし
企業にとってPRの場として
お金払う価値は絶対あるはず。

そして、その営業を子育て中の人にお願い
しようと思ってるんだけど、

それは私が出来ないことをお願いしたいだけで
別に支援ってわけではない。

難しいなー。