こんにちは、atsukoです。民泊ホストや在宅ワークをしている2児の母、atuskoです。私は2012年に第77回ピースボートに乗船しました!
こんな記事をなぜ書くかというと・・・・
10月28~29日にかけて、このHPのアクセス数がいつもの10倍くらいに
跳ね上がっていたのです。
???
と思って調べてみると、
ピースボートに乗っていた乗客の一人が、
大麻を密輸したのが、ピースボートが帰国する横浜港で
発覚したらしい。
詳しくはニュースサイトへどうぞ。
この事件がきっかけで、反ピースボートの方たちは大喜び!!
いつもの10倍の検索量となったわけなのです。
組織的な密輸だとか、いろいろ書かれていますが、
これに関してはピースボートは全く関係ないと思います。
密輸した乗客が乗っていた船がピースボートだった
ただそれだけだと思います。
きっと、JALの飛行機で帰国した人が大麻を密輸したこととか
だってあるだろうけど、それじゃあニュースにならないだろうなー。
“ピースボートの船で”ってところがポイントで
ニュースになって、多くの人達が飛びつく。
これから乗りたい人はそういう意味では安心してください。
ピースボートに乗ったからって、麻薬漬けにはならないですから笑
面白い記事読ませてもらいました。ピースボートに乗った中立的立場でのレポートと思っていましたが。ここで、「この事件がきっかけで、反ピースボートの方たちは大喜び!!」これはどうい言う意味でしょうか?反ピースボートて何でしょうか?大喜びと書かれたこと自体中立的立場では無いと思いますが。そういう風に考えると、このレポート全体に、それが言えるのではないかと思いました。雑感でした。
>トラトラトラさん
コメントありがとうございます。反ピースボートの方たちとは、ピースボートのことが大嫌いで、あることないこと言いふらしている人たちのことです。私も乗船前悪い噂ばかりネット上で見ていたのでとても怖くなりましたが、その多くはデマでした。そのような人たちにとって、ピースボートで大麻の密輸が起きたことは、ピースボートを叩くために絶好のネタとなったという意味で書きました。私はピースボートに対するデマから擁護するため、正しい情報を伝えるためにこのブログを作りましたが、どうしても主観は入ってしまいます。中立でありたいとは思っていますが、そうでないかもしれませんね。
早々に返信有難う御座います。まず何故反ピースボートの人々がいるのか、例えば商売敵の飛鳥ⅱの関係者なのか。そもそも何故、単なる旅客船ツアーにNGOがやっているのか、Wikによると辻元清美が関係しているとの事ですが、その政治色が強いためでしょうか。それでしたら、その色(左翼)と言う事を表に出してやった方が良いと思います。何も知らない若者や老人が、無理やり左翼の系の話を聞いても迷惑だと思いますが。ところで、またWikiによると、ピースボートは万景峰号をチャーターして北朝鮮へ渡航をしたとありますが、本当なら北朝鮮との関係ある団体とも言えますね。こんな怪しい団体が普通の民間人を乗せて「世界1周104日間の旅」をすること自体おかしいと思うのですが。
>トラトラトラさん
再度コメントありがとうございます。反ピースボートの人々が多いのは政治色が強いためだと私も思います。確かにピースボートの思想は左よりだとは思います。ただ、無理やり話を聞かされることはありません。聞きたい人が聞きたいイベントに参加することができるので、乗船者は必ずしもピースボートと同じ思想ではないと思います。北朝鮮とどんな関係があるかは私はわかりませんのでなんとも言えません。