Airbnbホスト体験記~アメリカ人の女の子2人~

今日から一泊、22歳の女の子二人組が
ゲストとして我が家に滞在しています。

一人は日系アメリカ人でハワイ出身、もう一人は中国系アメリカ人。

二人とも日本語が結構話せるので、
コミュニケーションは日本語です。

彼女たちは夕方に我が家にやってきて、
さっきお風呂に入って、
今うどんを食べに行っています。

日本語を話せるのは超楽ちんなんだけれど、
なんだか不思議な彼女たち。

私たちとコミュニケーションとりたいのか
とりたくないのか、
疲れているから二人っきりにしておいたがいいのか、
一緒に過ごした方がいいのかが
いまいちよくわからない(笑)

いつもゲストの様子を伺いながら、
一緒にご飯を誘ったりするんですが、
ゲストによっては疲れていて
そっとしておいたがいいかなとも
思うので、
その辺が難しいのです。

でも意外と喋ってくれたから、
良かったのかな。

うどん食べた後、こっちに来たらアイスあるよ~
って言ったけど、
もう時間も遅いし、来ないのかな。

ブラックモンブランと、黒某本舗のお菓子たちは
次のゲストに回そうっと。

…と思っていたけれど、
翌朝は私たちと一緒にお菓子や朝ご飯を食べ、
のんびりしてから

出したお菓子が気に入ったらしく、
旦那がお菓子屋さんに車で連れて行ったけれど、
閉まっていたので、
持っていたお菓子をもう一袋あげて
彼女たちを駅に送りました。

なんだかんだで楽しんでくれたようで、
メッセージも残してくれて
良かった。

ちなみに、英語で
いないいないばーは
“peek-a-boo”
と言うそうです。

世界中のいないいないばーを
集めようかなと
最近思ってきました。

さて、あと30分すると、
今度はオランダ人のゲストがやってきます。

この記事を書いた人
atsuko

在宅で民泊ホストやWEBやチラシなど制作・管理・ライティングなどがお仕事。作曲家の夫と6歳と9歳の姉妹と共に福岡県久留米市在住。2009年、WEBデザイン技能検定2級取得。2012年8月、第77回ピースボートに乗船し地球大学受講。2015年〜民泊サイトAirbnbのスーパーホストのステータスを10回以上獲得。2018年、電子書籍と紙で「おっぱいのすべて」を出版。グリーンコープの組合員歴10年以上、活動組合員歴7年以上。地域委員、副地域委員長、福祉委員などを経て、現在、久留米支部常任委員。

民泊ホスト
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