Airbnb(エアビーアンドビー)のリスクとその回避方法③~人によってはリスクかも?~

atsuko

こんにちは、福岡県久留米市で民泊ホストやWEB制作の仕事を在宅で行っている2児の母atsukoです。イエカラでは主婦やママ向けに「家から出来ること」を発信しています♪

今回は私たちはリスクとは思っていないけれど、
人によってはリスクと思う人がいるかもしれないな・・・
ということについて書こうと思います。

ゲストにプライバシーの侵害をされる

自宅に人が泊まりにくる訳なので、
プライバシーを保つのは少し難しくなります。

私たちはかなりオープンなので、
特に見られたくないものなどはないし、
ゲストが望む限り、一緒に過ごせる時間を楽しみます。

でも、ゲストが来ている間もプライベートな空間を
確保しておきたい人は

ゲストが立ち入り可能な部屋や時間を
制限すること予めを伝えておけばよいと思います。

ゲストにすっぴんを見られる

私は全く気にしない、というか
最近常に化粧をしていないので
関係ないのですが、

多くの女性は
すっぴんを見られることに
抵抗があるのではないでしょうか。

ゲストは夜遅くやってきたり、
早朝に帰って行ったりします。
その際も化粧をしておくのは
少し大変かもしれませんね。

でも、知らない外国人がほとんどだし、
ありのままの姿をさらけ出す方が
楽しいし楽だと
私は思いますけどね~。

ゲストと性格が合わないかも・・・

きっと語学が堪能な人だったら
こういった悩みが出てくるかもしれませんね・・・・。
ゲストの中には政治の話とかまで
熱く語ってくる人もいます。

でも私たちの英語力じゃ
正直、詳しいことはわかりませんww

でも、一緒にご飯食べたりお酒を飲んだり、
時間を共に過ごすだけで
相手の詳しい思想は分からなくても
仲良くなれる気がします。

逆に詳しい思想がわからないから
喧嘩にもならない気がしています。

そういう意味では
長期の受け入れを制限した方が
よいのかもしれません。

長く一緒にいると嫌な面なども見えてしまいますが、
数日限りだとそんなことはありませんから。

ゲストと言っても相手は人です。何があるかはわかりませんが、
人と関わること自体をリスクと言ってしまっては、Airbnb以外でも
そもそも人と関われなくなってしまいますよね。

この記事を書いた人
atsuko

在宅で民泊ホストやWEBやチラシなど制作・管理・ライティングなどがお仕事。作曲家の夫と6歳と9歳の姉妹と共に福岡県久留米市在住。2009年、WEBデザイン技能検定2級取得。2012年8月、第77回ピースボートに乗船し地球大学受講。2015年〜民泊サイトAirbnbのスーパーホストのステータスを10回以上獲得。2018年、電子書籍と紙で「おっぱいのすべて」を出版。グリーンコープの組合員歴10年以上、活動組合員歴7年以上。地域委員、副地域委員長、福祉委員などを経て、現在、久留米支部常任委員。

民泊ホスト
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