「#YOSAKOIのここがスゴい」で新規踊り子を増やしたい

YOSAKOIの普及・発展のために、
こんな活動を始めてみました。

#YOSAKOIのここがスゴい
YOSAKOIのさせぼ祭り(長崎県佐世保市)で言えば、2000人規模の会場で素晴らしい音響と照明の中踊れる。
もちろん踊り子さんは人生かけてやってますが、アマチュアの趣味でこんなステージが用意してもらえる事なんて、そうそうないのでは？ pic.twitter.com/jtWQKQmnNQ

— 山口隆博(世界一ウケるよさこい作曲家) (@kdmsz) 2018年4月28日

#YOSAKOIのここがスゴい
地域コミュニティの再構築。
同じアパート住んでても隣人すら知らない世の中だけど、よさこいやったら「踊り」を通じて、年齢、性別、職業、住むとこ関係なく友だちができる。いわば、「町内会2.0」。

子供の習い事にも最高。t.co/2lplQyKUCZ

— 山口隆博(世界一ウケるよさこい作曲家) (@kdmsz) 2018年4月27日

年齢、性別、関係なく全国各地に「踊り」を通じて友だちができる。
カメラマンさんや運営スタッフさんなどなども含めると、本当に多種多様な人たちとつながることができます。
今やよさこいはグローバル。全国どころか世界各地のにYOSAKOIチームとも繋がれるかも!?

#YOSAKOIのここがスゴい

— 山口隆博(世界一ウケるよさこい作曲家) (@kdmsz) 2018年4月30日

共感できる方は、ぜひ
ハッシュタグ
「 #YOSAKOIのここがスゴイ」
を付けてツイートしてください!!

ちなみに、
僕目線でいうと

■地方のクリエイターに仕事ができる

僕みたいな圧倒的な才能がない人間でも、
「楽曲制作」のお仕事頂けているのは、
間違いなく「よさこい」のおかげです。

依頼してくださるチームさん、
お祭りを運営してくださるスタッフの皆さん、
祭りを応援してくださっている方々には本当に感謝です。

■普段は出会えないたくさんの人と繋がれる

僕は学生の頃から
実行委員会ボランティアスタッフとして
微力ながら、お祭りの運営に携わっていました。

そのおかげで「仕事」というルートだと
お会いするのも難しいような方々と
お食事ご一緒させていただいたり、
ありがたいお話を聞かせて頂いたり、
今考えると、ものすごくありがたい経験をさせて頂いています。

■自分の音楽で誰かの人生のお役に立てる

YOSAKOIチームは1年毎に楽曲を新しくするのですが、
そこに選んで頂けるというのが嬉しい。
すごい雑に言ってしまうと、
1年間、自分の曲で素敵な思い出を作ってもらえるわけです。
普通に自分が好きな音が作っていたら、
こんな使い方はしてもらえません。

という感じでしょうか。
みなさんも、ぜひ参加してください。

#YOSAKOIのここがスゴいのツイート